近刊案内

都筑道夫『ポケミス全解説』
(仮題、予価2200円) 装幀:平野甲賀
・都筑道夫氏が、エラリイ・クイーン・ミステリ・マガジン編集長時代から
  書きついでき た 「ポケット・ミステリ」の解説を一冊の本に纏めました。
 「ミステリ評論家」都筑道夫の真髄がいま明らかに!

一條裕子『金子の部屋』

(予価1000円)装幀:セキネシンイチ
・ 部屋の中に「秘密基地」(ダンボール製)を作りつづける男、
  金子義治(49歳)。「秘密基地」はオトコのロマンなのかなんなのかは、
 さておいて、 娘に露骨に嫌がられ、親戚の子どもにいたずらされようが、
 金子は「秘密基地」を作り続ける。じつはその理由は……。
 オフビートの笑いがいま女性に大人気です。


 
関川夏央『虎の縞は洗っても落ちない』

(仮題、予価2200円)装幀:日下潤一
・コラム、エッセイ、対談、小説などで構成された関川夏央氏初のバラエティブック。 ユーモアとウイットと照れ笑いの影に見える関川夏央氏はシャイでありながら軸の一切ぶれない視線で文章を書いてこられたと僕は思っています。
この書名は僕がつけたものですが、関川氏に敬意を表してのものです。


山本直樹『画集』
(仮題、予価2000円)
・『blue』『フラグメンツ』『あさってダンス』などで知られる山本直樹氏初の画集。まだ詳細は決まっていないのですが、たぶん大判(B5くらい)の本になる予定です。山本直樹氏の描く女性の美しさを堪能してください。